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【ブログ記事の書き方テンプレート】初心者さん向けに解説

読書_副業
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
この記事はこのような方に向けて書きました
  • ブログ記事構成の作り方を知りたい
  • ブログ記事の書き方を学びたい
  • ブログと一般文章の違いが知りたい

こんにちは、アシリパ です。

「ブログ記事の書き方」で悩んでいませんか?

特にブログを始めたばかりだと、記事の書き方に悩んでしまう方は多いと思います。

なぜなら、
 ・書き方のテンプレートを知らないから
 ・書くなかでのポイントがわからないから
 ・書いた記事の反応がなかなかもらえないから

私もブログを始めて1年ほどは、ブログの書き方にずっと瞑想していました。

実際に必死に考えて書いた記事が、読者に読みにくいと思われていたらショックですよね。

しかし、ブログ記事には王道の書き方(テンプレート)があります。

この王道の書き方を学べば、今後記事の書き方に悩まなくなるはずです。

今回ご紹介する本は、きぐちさんの「ブログで5億円稼いだ方法」です。

ブログ界で第一線を走る著者が、ブログで成功するまでに編み出したノウハウを惜しみなく紹介している一冊です。

アシリパ
アシリパ

本書ではブログの書き方以外に、SEO対策やブログ解析ツールの使い方、SNS戦術などブログ運営に関わるノウハウを数多く紹介されています!

特にブログ記事の書き方の章では、まさにその王道の書き方を紹介されていて大変参考になりました。

そこで本記事では、「ブログ記事の王道の書き方」について、私が記事を書くなかで実践しているポイントも交えながら解説していきます。

本書を読めばこうなれます
  • ブログ記事構成の作り方が分かる
  • 読まれる記事の書き方が分かる
  • ブログで成功するための秘訣が分かる

さっそく見ていきましょう。

作品情報

ブログで5億円稼いだ方法
著者:きぐち

著者の紹介と本書のポイント

この本の著者は、サイト「副業クエスト100」の運営者でトップブロガーのきぐちさん。本書のタイトルにもある「ブログで5億円を稼ぐ」まで、知識0の状態から我流で登り詰めた実力者です。しかしそこまでの道のりは試行錯誤の繰り返しだったそうです。
本書ではそんな著者のリアルな体験やブログで稼ぐためのノウハウが惜しみなく紹介されています。記事の書き方から分析の仕方、またSNS戦略など内容が多岐にわたっているためブログ初心者さんよりかは中級者さんに刺さる内容かと思います。

記事構成の王道テンプレート

ブログ記事を書くには、まずは構成を考えることが大切です。

この構成を考えずに記事を書いてしまうと、まとまりのない文章になったり、一人よがりの内容になってしまいます。

構成を作るうえでは、次の王道テンプレートを活用します。

王道テンプレート

(1)書き出し
 「読者の問題」を書く
 「記事を読むとどうなるか」を書く
 「具体的な解決策」を書く
 「解決できる理由」を書く

(2)本文
 「具体的な解決策」を箇条書きで1つずつ書いていく

(3)記事のまとめ
 「読者に行動を促す」(「関連記事への誘導」や「広告への軽い誘導」)

ブログで5億円稼いだ方法 P100

書き出し・本文・まとめをそれぞれの要素として記事構成を考えます。

書き出しの作り方

書き出しテンプレート

「読者の問題」を書く
「記事を読むとどうなるか」を書く
「具体的な解決策」を書く
「解決できる理由」を書く

書き出しは、読者の目に最初に入る要素です。

ですので、ここでまず読者を離脱させないことが何より大切です。

読者を記事から離脱させないためには、次の2つを意識する必要があります。

  • 読者のニーズを考える
  • 書き出しの流れを意識する

次からは、私の以前の記事を使って、「書き出しの作り方」について解説していきます。

①読者のニーズを考える

読者がブログ記事を見る目的は、抱えている問題の解決方法を知りたいからです。

ですので、まずは「読者ニーズ」を明確化させる必要があります。

例えば、「言語化トレーニングの方法に関する記事」を書く場合、次のようになります。

「読者の問題」を書く

「記事を読むとどうなるか」を書く

「具体的な解決策」を書く

「解決できる理由」を書く

書き出しでは、これら4つのポイントを示すことで、読者ニーズを明確化させます。

アシリパ
アシリパ

いきなり書くのは難しいので、事前に草案として書き出してみるのがいいですね!

②書き出しの流れを意識する

ライティング技術の一つに「滑り台効果」という手法があります。

滑り台効果

冒頭で興味を引き、次の文章を連続で読ませる流れを作ることで最後まで一気に読んでもらうライティング技術

このように、結論をあと伸ばしにするのではなく、早く答えを提示して読者に一気に読ませることが記事を書く上で大切です。

ですので、先ほど考えた読者のニーズは記事の冒頭でできるだけ早く示してあげる必要があります。

書き出しの中で、できるだけ早く示す必要があります。

また、「読者のニーズを示す順番」はシャッフルすることも可能です。

たとえば、「読者の問題→具体的な解決策→解決できる根拠→この記事を読むとどうなるか」のパターンです。

記事の最初に読者の問題があれば、それ以外はシャッフルしても書き出しの内容を変えずとも読者への伝え方が変わってきます。

アシリパ
アシリパ

私の記事では「読者の問題→具体的な解決策→解決できる根拠→この記事を読むとどうなるか」の順番で書いています!

本文の作り方

次に本文です。

本文では書き出しであげた「解決策」を一つずつ書いていきます。

特に本文を書く時に気をつけたいのは、記事の骨組みになる「見出し」です。

見出しは読者に目次でチェックされやすいため、しっかりと練り上げていく必要があります。

例えば「言語化トレーニングの方法に関する記事」を書く場合、見出しは次のように書くことができます。

見出しの構成

【タイトル】

【言語化トレーニング】何て言えばいい?がなくなる3つの方法

【書き出し】
 「読者の問題」を書く
 「記事を読むとどうなるか」を書く
 「具体的な解決策」を書く
 「解決できる理由」を書く

【見出し①】言葉の力を高めるトレーニング
 ・

【見出し②】言葉にするトレーニング
 ・

【見出し③】思考するトレーニング
 ・

【見出し④】相手に伝えるトレーニング
 ・

【まとめ】

見出しを構成するときは、「自分が何を伝えたいのか」ではなく、「読書が何を知りたいのか」「どんな順番で知りたいのか」を考えて構成しましょう

ブログで5億円稼いだ方法 P101

先に見出しを作ることができれば、本文はスラスラと書くことができるようになります。

次からは私が本文を書くときに意識して行なっているポイントを3つ紹介します。

1.箇条書きを積極的に使う

箇条書きを使うと、文章の見やすさは一気に変わります。

上の文章よりも、下の文章の方が読みやすいと思います。

ブログ記事は斜め読みされやすいため、このような箇条書きをつかえば、記事のポイントを読者に効果的に見せることができます。

WordPressでは、箇条書きのスタイルを自由に変えることができるため、箇条書きの中でも強弱をつけやすくなります。

アシリパ
アシリパ

箇条書きはWordPressのテーマによっても変わるみたいですね!

2.スペーサーを効果的に使う

スペーサーとはWordPressに搭載されている行間をつくるツールです。

スペーサーを使うことで行間の余白を自由に調整することができます。

スペーサーは、WordPress内のツールタブから挿入できます。

余白が生まれることで文章を1つの塊として認識させることができます。

読者が記事を斜め読みしたとしても、ポンポンポンと気になる箇所に目が留まりやすくなります。

文章量が多い本文中では、特にスペーサーは効果を発揮します。

3.画像を活用する

文章だけが続くと、読者は途中で読むのに疲れてしまいます。

見出しごとに画像やスクリーンショットを挿入することで、読んでいるときの休憩ポイントを作ることができます。

私は画像が多すぎると、逆に文章が読みにくいと感じているため2~3個の見出しのあとに画像を挿入するようにしています。

使用する画像については商標フリーのサイトを主に利用しています。

画像商標フリーサイト

O-DAN…海外のおしゃれ画像

Pixabay…イラストありの海外の画像

PAKUTASO…いろんなAI画像

記事のまとめの作り方

最後は記事のまとめになります。

ここでは「関連記事への誘導」や「広告への軽い誘導」などで読者に次の行動を促すような内容を書いていきます。

なぜなら、読者は記事を読み終わるとブログから離れてしまうため、ここで成約につなげたり、滞在を長くする仕掛けを行う必要があるからです。

ブログの記事数がある程度、溜まっていましたらそれらを積極的にリンクさせていきましょう。

例えば私の場合は、次のように関連記事との内部リンクで終わることが多いです。

ブログ文章術の心構え

ブログと一般文章では書く目的が違います。

書く目的
  • ブログ:読んだ人を行動させること
  • 一般文書:きれいで正確に情報を伝えること

ブログ記事を読みに来る読者は、「〇〇について知りたい」「〇〇を買いたい」と検索して訪問してきます。

ですので、相手の行動意欲を下げずに成約に導くことが大切です。

本書では、「読んだ人を行動させる」文章術の極意として次を紹介しています。

  • ライティングスキルを上げること
  • 「スクロールしながら理解できる文章」を目指すこと

ライティングスキルは、記事を書けば書くだけ上がっていきます。

著者自身はこれまでに1000本以上のブログ記事を書いてきたそうですが、最初に書いた100記事は恥ずかしくなるようなクオリティであったと話しています。

私もまだまだライティング経験は浅いですが、ブログを始めた当初よりかは記事の見やすさは上がったと感じています。

書く回数をこなすことは、ブログのライティングスキルを上げるうえで必須の考え方です。

アシリパ
アシリパ

著者の見やすい、分かりやすい記事の裏にはたくさんの努力があったんですね。

また、量だけでなく書く内容にもこだわることが大切です。

多くの読者はブログ記事をじっくり読むことはないため、スクロールしながらでも伝わる文章、つまり「わかりやすい文章」を書く必要があります。

前に解説したように、わかりやすい文章表現や見出し、箇条書き、装飾、画像をしっかり使って読者にストレスをかけないことが記事を書くうえで大切です。

今回は「ブログ記事の王道の書き方」について、テンプレートを用いりながら解説しました。

本書では、これ以外にブログ記事をさらに分かりやすくするためのノウハウや、ブログ運営の考え方、それを行うためのツールの使い方などもたくさん紹介されています。

知識経験0の状態から、試行錯誤を繰り返してブログを成功させた著者だからこそのノウハウが惜しみなく紹介されていますので、気になった方はぜひ読んでみてください。

また以前の記事ではブログライティングのテクニックについて解説しています。
読者がわかりやすく、見やすい記事を書くには何が必要かを紹介していますので、こちらもぜひ併せて読んでみてください。

【沈黙のWebライティング】読み手に伝わるWebライティング方法

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