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仕事の悩みは「人間関係」が9割だった|アドラー心理学で楽になる考え方

実践編
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「毎朝、会社に行くのがしんどい」
「上司の一言をずっと引きずってしまう」
「頑張っているのに評価されない」

こんなふうに、仕事のことでモヤモヤしていませんか?

30代会社員として働く私も、これまでずっと仕事の悩みを抱えてきました。

  • 営業成績が伸びない
  • 上司とマネジメントの考え方が合わない
  • このままのキャリアでいいのか不安
  • 部下のやる気が感じられない

正直、「なんでこんなにうまくいかないんだろう」と思う日も多かったです。

でも、ある考え方を知ってから少し楽になりました。

それが「アドラー心理学」です。

心理学者アルフレッド・アドラーはこう言っています。

「人の悩みはすべて対人関係である」

最初は極端に聞こえますが、仕事の悩みを振り返るとほとんどが「人」に関係していることに気づきます。

この記事では、

  • アドラー心理学の基本
  • 仕事での具体的な使い方

を、実体験を交えながらわかりやすく解説していきます。

読み終わる頃には、
「どうすれば楽に働けるか」が見えてくるはずです。

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なぜ仕事の悩みは消えないのか?

結論から言うと、原因はシンプルです。

それは「対人関係」です。

たとえばこんな悩みも、

  • 上司にどう思われているか不安
  • 部下が言うことを聞かない
  • 取引先とうまくいかない
  • 評価されないことへの不満

すべて「相手」が存在しています。

つまり、仕事の悩み=人間関係の悩みです。

ここで大事なのは、アドラーのこの考え方です。

「他人はコントロールできない」

昔の私は、上司に認められようとして無理をしていました。

でも、どれだけ頑張っても評価されないときはされません。

そこで気づいたのは、
「相手を変えようとしていた」ということです。

この考えを手放してから、かなり気持ちが楽になりました。


「環境のせい」にしてしまう人へ(自己決定論)

「今の職場が悪い」
「上司が悪い」
「会社が悪い」

こう思ってしまうこと、ありますよね。

でもアドラーはこう言います。

「自分のことは自分で決めている」

つまり、
今の選択も、行動も、すべて自分が決めているという考え方です。

少し厳しく感じるかもしれません。

ただ、この考え方には大きなメリットがあります。

それは「自分で変えられる」ということです。


実体験:キャリアに不満だったとき

以前の私は、
「異動できないのは会社のせい」と思っていました。

でも自己決定論で考えると、

  • 相談していないだけ
  • 動いていないだけ

とも言えます。

そこで私は、

  • 別部署の人に話を聞く
  • 上司以外にも相談する

と行動を変えました。

すると少しずつですが、環境も変わっていきました。


「過去のせい」で動けない人へ(目的論)

もう1つ大事なのが「目的論」です。

これは、
「人の行動には目的がある」という考え方です。

たとえば、

営業で失敗した人が
「だから自分はダメなんだ」と動けなくなる場合。

普通はこう考えますよね。

「過去の失敗が原因」

でもアドラーは違います。

「また失敗したくないから、行動していない」

つまり、
過去ではなく「今の目的」が行動を決めているのです。


実体験:営業で動けなくなったとき

私も一度、大きな商談で失敗したことがあります。

それ以降、
新規営業に行くのが怖くなりました。

当時は「トラウマだ」と思っていましたが、

今思えば、
「失敗したくない」という目的で逃げていただけでした。

そう気づいてからは、

「じゃあどうすれば失敗しないか?」

と考えるようになり、少しずつ行動できるようになりました。


まとめ:仕事を楽にするシンプルな考え方

最後にポイントをまとめます。

  • 悩みの正体は「対人関係」
  • 他人はコントロールできない
  • 変えられるのは「自分の行動」
  • 行動には必ず「目的」がある

完璧にできる必要はありません。

まずは一つでいいので、
「自分で決めて動く」ことを試してみてください。

それだけで、仕事の見え方は少しずつ変わっていきます。

人間関係で消耗しないための考え方

ここまで読んで、

「じゃあ具体的にどうすればいいの?」

と思った方もいるはずです。

アドラー心理学で、もう1つ大事な考え方があります。

それが「課題の分離」です。


課題の分離とは?

簡単に言うと、

「それは誰の課題か?」を切り分ける考え方です。

たとえば仕事で、

  • 上司にどう評価されるか
  • 部下がやる気を出すか
  • 取引先が契約してくれるか

これらはすべて「相手の課題」です。

自分がコントロールできるものではありません。


実体験:評価を気にしすぎていた頃

昔の私は、
上司からの評価ばかり気にしていました。

  • どう思われているか
  • 嫌われていないか
  • ちゃんと評価されているか

でも、どれだけ考えても答えは出ません。

なぜなら、それは「上司の課題」だからです。

そこで私はこう考えるようにしました。

「自分はやるべきことをやったか?」

すると、不思議と無駄なストレスが減りました。


部下や上司との関係がラクになる考え方

人間関係で悩むとき、
やってしまいがちなのが「コントロール」です。

  • 部下を思い通りに動かしたい
  • 上司にわかってもらいたい

でも、これはうまくいきません。

なぜなら、人は変えられないからです。


じゃあどうする?

アドラーの考え方はシンプルです。

「勇気づけ」をすること。


勇気づけとは?

相手をコントロールするのではなく、

「自分で動けるようにサポートすること」です。


実体験:部下への接し方を変えた話

以前の私は、
部下に対してこんな関わり方をしていました。

「なんでできないの?」
「ちゃんとやってよ」

完全にコントロールしようとしていました。

当然、関係は悪くなります。

そこで、

  • 「どうしたらできそう?」
  • 「何か困ってることある?」

と問いかけを変えました。

すると、少しずつですが
自分で考えて動くようになっていきました。


仕事がつまらないと感じたときの対処法

「仕事がつまらない」

これは多くの人が感じている悩みです。

その原因の1つが、

「自分で選んでいない感覚」です。


解決策はシンプル

「小さくてもいいから自分で決めること」


具体例

  • 今日は〇〇を意識してやる
  • 1日で1つ新しいことを試す
  • 自分なりの目標を決める

これだけでも、
仕事の感じ方は大きく変わります。


実体験:ブログを始めて変わったこと

これは完全に私の話ですが、

会社の仕事だけをしていた頃は、
正直かなりつまらなかったです。

でもブログを始めてから、

  • 自分で考える
  • 自分で決める
  • 自分で結果を見る

このサイクルができました。

すると、
「やらされている感」が一気に減りました。


まとめ:悩みを軽くする3つの行動

最後に、明日からできる行動をまとめます。

  • 他人をコントロールしようとしない
  • 「それは誰の課題か?」と考える
  • 小さくてもいいから自分で決める

この3つを意識するだけで、

仕事のストレスはかなり減ります。


最後に

仕事の悩みは、なくなることはありません。

でも、

「どう向き合うか」は変えられます。

完璧じゃなくて大丈夫です。

まずは一つ、
できそうなことから試してみてください。

その一歩で、働き方は確実に変わっていきます。

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